移住定住伊予市のくらしを紹介
伊予市では地域住民と移住者の
「しあわせな地域づくり」を目指し、
くらしの情報発信や
移住サポートを行っています。
こちらでは移住に役立つ情報をご紹介します。
伊予市での暮らし伊予市の特徴やくらしの情報
伊予市は年間を通して温暖な気候で、
晴れの日が多く、
自然災害が少ない地域です。
県庁所在地の松山市からは
車や電車で
約30分とアクセスがよく、
伊予エリア、中山エリア、
双海エリアの
3つのエリアがあり、
山も海も街も近い
ちょうどいい暮らしが楽しめます。
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家賃相場
大都市圏と比べて、家賃も物価も低いため、生活費を比較的抑えることができます。移住を考えている人向けに、空き家マッチングサポートも行っています。
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通勤・通学
電車は松山市駅から伊予市の郡中港駅までを結ぶ伊予鉄道郡中線、松山駅と宇和島駅を結ぶ予讃線(海回り・山回り)の3路線があり、通勤・通学に便利です。
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スーパー・食料品
市内にはスーパーやドラッグストアなどの商業施設が点在し、日々の生活が便利です。また、隣町の大型ショッピングモールまで車で約10分です。
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幼稚園・保育所
幼稚園2施設、保育所10施設、認定こども園5施設があり、安心して子育てが可能です。他にも自然豊かな公園や児童館などたくさんの遊び場があります。
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学校
伊予エリアに6校、中山エリアに3校、双海エリアに4校あり、利便性のいい街中の学校や地域に開かれた少人数の学校など、特色ある学校を選択できます。
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病院・診療所
市内中心部は医療機関が充実しています。通院が困難・介護が必要な方も安心して生活が継続できるよう、在宅医療・介護連携推進事業を行っています。
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病児・病後児保育
仕事等の都合でお困りの保護者に代わって、病気やけがのお子様をお預かりし、看護師や保育士がお子様一人一人の体調に合わせた保育・看護を行う病児・病後児保育室『いよっこすまいる』を開設しています。
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小児科
伊予市の小児科「なのはなこども医院」は、地域のかかりつけ小児専門医院として2023年5月に伊予市に開院しました。この他にも市内には小児科のある病院が4施設あり、安心して生活を送ることができます。
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マミサポ
ファミリー・サポート・センター「マミサポ」では、伊予市内在住の方を対象に、入会金・年会費不要で、児童クラブや保育所への送り迎え、保護者の都合による預かり、産前・産後の手助けなどの相互援助活動を行っています。
MOVIE
~パパも子育てあたりまえ~
愛媛県伊予市が送る、
家族の子育てプロモーションムービー
EVENT
CALENDAR
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伊予エリア
3月
郡中ひな飾り
3月下旬
女性の祭典
「五色姫復活祭」6月土曜
土曜夜市
7月下旬
伊予彩まつり
住吉まつり10月中旬
地方祭
11月上旬
市民総合文化祭&
ふるさとフェスティバル11月
郡中移住体験ツアー
(1泊2日)11月
郡中いっぷく亭まつり
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中山エリア
2月上旬
佐礼谷ふるさと祭り
3月上旬
黄色い丘の菜の花見頃
8月15日
永木盆踊り大会
8月16日
中山盆踊り
8月18日
野中盆踊り大会
8月21日
佐礼谷納涼の夕べ
9月23日
なかやま栗まつり
10月中旬
地方祭
11月中旬
されだにきてみん祭
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双海エリア
3月上旬
閏住菜の花まつり
6月初旬
ほたる祭り
7〜8月
夕焼けビールトロッコ
7〜8月
トライアスロン大会
9月上旬
夕焼けプラットホーム
コンサート9月上旬
しもなだ鱧まつり
10月
サイクルトレイン運行
10月23日
地方祭
11月上旬
公民館まつり(文化祭)
※令和5年10月1日現在の情報です。
※家賃相場の参考価格は大手不動産事業者が公表している賃貸アパートとマンションの月額家賃相場の平均値です。
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移住に関する相談
「いよりん」では、本市の暮らしの情報を集約し、相談者にワンストップで提供しています。
移住を検討されている方や少しでも興味をお持ちの方はお気軽にお問合せください。
愛媛県伊予市移住サポートセンター「いよりん」
〒799-3114 愛媛県伊予市灘町123
まちの縁側『ミュゼ灘屋』内
JR伊予市駅・伊予鉄郡中港駅より徒歩3分
サポートする地域団体のご紹介
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伊予市中山町 佐礼谷地区
昭和の風景が残る山間集落
松山市(県庁所在地)や空港からのアクセスがよい当地区は、田園風景や古い農業倉庫など懐かしい風景が残る集落。中山栗や佐礼谷ゆずこしょうなど特産品も多く、就農目的やIターンのファミリーや、定年退職者などが移住しています。移住体験施設の開設も計画中です。
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伊予市 郡中地区
歩いて暮らせる郡中まち暮らし
生活施設が集中し車がなくても安心して暮らせる中心市街地でありながら、海・山・里の新鮮な食材と豊かな自然環境が揃っています。市の第3セクターである「まちづくり郡中」では、移住を希望される方に、まち案内や住宅見学などを行っています。
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伊予市双海町 双海地区
愛媛県内最古の木造校舎で学ぶ
瀬戸内海と豊かな里山が背中合わせになり、傾斜地を利用して柑橘をはじめ多くの果実が生産されている地域です。まちづくり学校 双海人(ふたみんちゅ)では、児童数の減少に危機感を抱き「学校を守れ」を合言葉に移住の受け入れを行っています。