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寄り道も、遠回りも、味になる。~ワッフルのサウル~

2026.07.24

寄り道も、遠回りも、味になる。~ワッフルのサウル~

自然豊かでありながら程よく田舎な「ちょうどいい田舎」である伊予市。
地域おこし協力隊として大阪から移ってきた際に見た、波のない海に沈んでいく夕日に心を惹かれ続けている山田さん。
令和8年7月25日、伊予市にワッフルのお店が誕生します!

PROFILE
山田 祐大(やまだ ゆうだい)
前職はアクリルの加工・EC系の仕事をしていた。令和5年度から3年間は伊予市地域おこし協力隊に着任し、任期終了後に独立・起業。料理やDIY、野菜作りなど「ものをつくること」全般が好きで、お店の棚やテーブル、お皿なども自分で手作りしている。

開店を目指すまで

生まれも育ちも東大阪である山田さん。「自分が住みたいなと思える街に、実際に住んでみたい」と思っていた時に出会ったのが伊予市である。
地域おこし協力隊の活動を通して、自分の力で生きている人たちにたくさんの刺激をもらい、自分の好きなことで自己実現していきたいなと思うようになった。地域おこし協力隊着任1年目の頃から、伊予市に ”ワッフル” が足りていないと感じていたため、持ち前の行動力で「ワッフルのサウル」の開店を決意した。

サウルの由来

「サウル」はフランス語で「柳」という意味である。柳の中でも「雲竜柳」への愛着がある山田さんは、その花言葉である「素早い対応」「自由」が自分の考えとリンクしたため「ワッフルのサウル」と名付けた。

ワッフルへのこだわり・おすすめのメニューは!?

1番のこだわりはリエージュワッフルの生地を使用していることである。生地は低温発酵法を用いて一晩かけてじっくり発酵させることで、奥深い味わいと風味を出している。
また、生地にはパールシュガーとバターをふんだんに使用することで、生地の中でパールシュガーがカリッと弾け、独特の食感と奥行きのある味わいを創出している。

ここだけの話、まだ納得のいく生地ができていないという。現在も試行錯誤を重ね、オープン時には更に美味しくなっていることは間違いないだろう。

メニューの中で特におすすめなものはクラシック(プレーン)とのこと。実際に焼き立てを食べさせてもらったが、抜群に美味しかった。また、モーニングも行う予定であり、「ベーコンワッフル」「塩ワッフル」などの甘くないワッフルも、食べることができる。
ドリンクメニューについては、取材時点では決まり切っていなかったが、飲ませていただいたティーソーダはとても美味しかった。
ちなみに、記者のおすすめはアップルパイのワッフルとティーソーダです。

さらに、金曜日と土曜日は21時まで営業しており、ワッフルを使ったパフェも出す予定だとか。
楽しみでしかありません!

気軽に集える場所を目指して

店舗については前オーナーや地域の方の想いが詰まった場所なので、大きくは変えておらず、壁面の色や景色の見えるカウンターの設置などのちょっとした部分で山田さんらしさを出しているという。

解放感のあるガラス張りの窓があることで、外から何をしているのかがすぐ分かるようになっている。
ワッフルを食べてもらうこともそうだが、「あそこに行ったら誰かに会える」とか、「暇だからあそこで喋りに行こう」のような、日常的にふらっと立ち寄れる場所を目指している。

楽しいことをやっていたい

「培ってきた縁を大事にしながら、お店を拠点に伊予市とのつながりを作り、地域を盛り上げていく取り組みを続けていきたい!」
地域を盛り上げたいという想いを人一倍持ってお店をオープンすることを決意。その中にはしんどかったり辛かったこともあったが、

「いつでも、どんな時でも楽しいことをやっていたい!」

笑顔でそう話してくれる姿は、まるで少年のように無邪気であり、活力に満ち溢れていた。
そんな素敵な山田さんのお店「ワッフルのサウル」が令和8年7月25日にオープンします。
ぜひ、みなさまも「ワッフルのサウル」の絶品ワッフルをご賞味ください!

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取材:TAKA

PROFILE

店舗名
ワッフルのサウル
場所
愛媛県伊予市下三谷2926−1
営業時間
月・木 9:0018:00/金・土 9:0021:00/日 9:0016:00 ※火・水曜定休
問い合わせ先(TEL等)
sauleworks2026@gmail.com
駐車場の有無
あり
SNS関係
Instagramhttps://www.instagram.com/waffle.saule

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