伊予市が誇る癒しの場所~伊予港編~
2026.07.10

海といえば双海・・・だけではありません。
伊予市には伊予港という大きな港があります。
時間を忘れてしまうほど穏やかな場所です。
私自身も学生の頃に友人と松山から電車に乗ってここで頻繁に釣りをしていました。
そして伊予市の海が好きになり、伊予市に就職しました。
広々した大きな港
明治44年に現在の伊予港内港が完成しました。
昭和33年に現在の伊予港外港が完成し、1,000t級の船舶の就航が可能になりました。
内港だけでも迫力があり、波も穏やかな海ですのでずっと見ていたくなります。


きれいな夕陽と優しい波音が心を癒してくれる

夕陽の時間帯になると、堤防は地元の方、学生、カップルで賑わっていました。
みんなスマホ片手に記念撮影をしたりショート動画を撮ったり・・。
釣りだけが目的ではなく、少し立ち寄って自然の迫力を感じながら自由にゆっくり過ごせます。
夕陽が映った大海原を見ていると自分の悩みがちっぽけに感じます。
今回は場所のご紹介だけではなく、ちょっとした企画を考えて遊んでみました。
【チャレンジ企画】
伊予港で釣りをして、どんな海鮮丼がつくれるか
今回チャレンジ企画のルール設定
①釣り道具は100円ショップで購入したもの
②海鮮丼の魚は伊予港で釣り上げたもの
③釣って帰る魚は全部美味しく調理して食べること

100円ショップで道具は揃います。頻繁に釣りに行かないけど釣りをしてみたいという方はいいかもしれません。
早速仕掛けをセットします。

全体の仕掛けはこんな感じになります。
糸の結び方は簡単ですのでyoutube等を見てすぐにできます。
前日の夕方に下見に来た際は小イワシの大群が湾内に入ってきていました。
頭の中で大量のイワシがのった海鮮丼を思い浮かべながら・・・
いざ、実釣!

スズメダイが無限に釣れます。家族連れでしたら十分楽しめると思います。
から揚げがおすすめです。海鮮丼にするには型が小さいため今回はすべてリリースしました。
その後もスズメダイや外道のフグが釣れ続きます。昨日見たイワシの大群はどこへ・・・。
夕暮れで周囲が薄暗くなり、もう帰ろうとした頃にアジ、イワシの回遊魚がやってきました。
しかし、すぐに周囲は真っ暗になり、餌も尽きてしまい終了。。
釣果は・・・

海タナゴ1匹、小アジ2匹、小イワシ2匹
数時間頑張りましたが釣果は微妙な結果となりました。
ですがスズメダイや外道の魚が無限に釣れますので暇になることはありませんでした。
きれいな海を見ながら釣りをして楽しみ、夕陽も堪能できた贅沢な時間でした。
調理開始
魚調理をするなら包丁が大事。砥いだ100円ショップの出刃包丁で十分です。

まずはアジを3枚におろして、次に皮を剥ぎます。

皮は角からめくるように剥いでいきます。

アジとイワシは手で皮を剥ぐことができます。
海タナゴは手で皮を剥ぐのが難しそうでしたので包丁をつかって皮を剥ぎます。

下準備は完了。

こちらを海鮮丼にしていきます。
でもその前に寄り道・・・海鮮丼だけでは味気ないので他に2品つくりました。

アジの姿造り

イワシのなめろう(みそ適量、ねぎ適量、しょうが適量)
そしていよいよ伊予港海鮮丼の完成!

なんとか海鮮丼にすることができました!
伊予港だけの魚で自分が釣って調理した海鮮丼みると感慨深いものがあります。
味はとても美味しかったです。一番ダントツで美味しかったのは「イワシのなめろう」でした。
夏休みの思い出や自由研究に
ぜひ夏休みにご家族で伊予港にお越しいただき、楽しい思い出をつくってみませんか。
都会の喧騒を離れてリフレッシュしてみませんか。帰省してふるさとの海をみませんか。
伊予市の海に癒され、楽しい体験をして、美味しい海の幸をいただき大満足な1日でした。
取材:デンジャラスK




